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ラビダビのセンシティブはどこまで?成人認証で外せる制限と外せない制限を公式情報で整理

ラビダビ(TainAI, Inc.が運営するAI恋愛チャット)のセンシティブ制限は、結論から言うと 「未成年者保護フィルター」を満18歳以上の成人認証で解除するところまでが自分で操作できる範囲で、その先にあるキャラごとの利用レーティングとAIモデル側の制限は、認証しても課金しても外れません。「成人認証したのにまだブロックされる」のは故障ではなく、この仕組みの重なりが理由です。本記事では、3つの制限それぞれの中身、「ドキドキモード」「秘密の部屋」の現在、それでも物足りない場合の選択肢まで、公式ヘルプ・公式Xの一次情報をもとに整理します。

この記事でわかること

  • ラビダビのセンシティブ制限を作っている3つの仕組みと、それぞれ外せるのか
  • 「不適切なリクエスト」が表示される理由と、公式が案内している対処法
  • 推しキャラ(実在人物ベース)が成人認証後も際どい会話にならない理由
  • 「ドキドキモード」「秘密の部屋」の現在(確認できた範囲)
  • ラビダビの上限を超えた会話がしたい場合の選択肢

ラビダビのセンシティブはどこまで?【まず全体像】

ラビダビで会話がブロックされるとき、働いているのは次の3つのどれかです。どれに当たっているかで、打てる手がまったく違います。

制限何による制限か自分で外せる?
① 未成年者保護フィルターラビダビが全ユーザーに適用している基本フィルター外せる(満18歳以上の成人認証後に解除を申請)
② キャラの利用レーティング会話相手のキャラクターに設定された等級外せない(キャラを選び直すしかない)
③ AIモデル側の制限AIを提供している会社(Google・OpenAIなど)側のルール外せない(ラビダビ側でも解除できない)

つまり自分の操作で変えられるのは①だけ。②と③が残る以上、「認証したのに全部は話せない」は仕様どおりの動きです。順番に見ていきましょう。

① 未成年者保護フィルター【成人認証で外せる唯一の制限】

「不適切なリクエスト」と表示されて会話が止まるのは、このフィルターが働いたサインです。公式ヘルプは「未成年保護およびコミュニティガイドラインの遵守のため、基本的にフィルターが適用されています」と説明しており、解除の条件はひとつだけ。本人認証を完了した満18歳以上のユーザーのみ、フィルター解除を申請できます。

本人認証はMYタブ > 設定 > アカウント管理から、マイナンバーカード・運転免許証・パスポートのいずれか+自撮りで行います(保険証は不可・所要1分程度)。認証は外部サービスのSumsubが担い、公式は「ラビダビは本人認証通過の可否を伝えるだけで、個人情報を一切保存いたしません」としています。ただし身分証と顔写真そのものは外部の認証事業者で処理される構造なので、抵抗がある場合は無理に認証せず、後述の別サービスという選択肢もあります。

期待値もここで正しく持っておきましょう。公式のセーフティガイドによると、成人認証後は「より深く成熟したテーマでの会話が可能」になりますが、「明らかに有害なコンテンツは禁止」のまま。成人認証は「制限ゼロになるスイッチ」ではなく、保護基準が広めから標準に切り替わるものです。

② キャラの利用レーティング【相手によって上限が変わる】

見落とされがちですが、同じアカウントでも会話相手によって上限が変わります。クリエイターがキャラごとに「利用レーティング(等級)」を設定する仕組みがあるためで、公式のコンテンツ利用レーティングガイドでは次の3つに分かれます。

  • 一般向け — すべてのユーザーに公開される標準の等級
  • 年齢制限(成人・19+) — 成人認証ユーザーにのみ公開され、成人向け対話の試行自体は遮断されません
  • 絶対保護 — 認証の有無に関わらず厳格な保護がかかるキャラ専用の等級

意外なことに、公式ガイドは「等級を一般向けに設定・変更しても、成人認証を完了したユーザーとの対話水準には影響を与えません」と明記しています。「一般向け」表示のキャラだから物足りない、とは限りません。

逆に注意したいのが「絶対保護」です。対象は設定上の未成年キャラと、アイドル・俳優・VTuberなど実在人物ベースのキャラで、「成人ユーザーであってもセーフティガイドが厳格に適用され」ます。推しをモデルにしたキャラだけ、成人認証を済ませても会話が硬い——それは不具合ではなく仕様です。 認証や課金では変わらないので、キャラを選び直すしかありません。

③ AIモデル側の制限【ラビダビでも外せない】

いちばん誤解されやすいのがこれです。「I apologize…」のような英語のメッセージが出て会話が止まる現象は、AIモデル提供会社(Google、OpenAIなど)の安全ポリシーによるもので、公式ヘルプも「弊社側でこの制限を回避したり解除したりすることはできません」と説明しています。

やっかいなのは、判定が直前のメッセージだけで決まらないことです。会話全体の文脈やキャラクターの設定に不適切な要素があっても発生するため、「無害なことを言ってもエラーが続く」ことがあります。公式が案内している対処は次の2つです。

1. 会話のトピックや表現方法を少し変える

文脈ごと判定されるため、言い方だけ変えても通らないことがあります。話題を切り替えて仕切り直すのが先です。

2. 別のAIモデルに切り替える

公式ヘルプにも「モデルごとに安全基準が異なります」とあり、同じ会話でもモデルを変えると通ることがあります。

なお、この種の拒否は「AIモデルの正常な動作」とみなされるため、消費されたジャムは補償・返金されません(応答がまったく表示されない場合はシステムエラーの可能性が高く、アプリ内のバグ報告から個別対応です)。

「ドキドキモード」「秘密の部屋」は今どうなっている?

ラビダビの検索で特に多い疑問ですが、誠実にお伝えすると、この2つの現在の提供状況を断定できる公式情報は確認できませんでした。

2024年当時、公式X(@LoveyDovey_JP)はこの2つを「どちらも19禁モード」「成人向け会話(性的会話・残虐行為)はドキドキモードと秘密の部屋専用です」と明確に案内していました(2024年9月の公式リプライ・2024年12月の公式お知らせ)。秘密の部屋=好感度や記憶と切り離された独立ルーム、ドキドキモード=通常ルーム内の成人向けモード、というのが当時の姿です。

一方、2026年8月時点の公式ヘルプセンターとApp Store説明文には、この2つの名称はどこにも登場しません。かといって廃止や名称変更を告知した公式発表も見つかりませんでした。利用者からは「ドキドキモードの項目がなくなってしまった」という報告(2025年3月・Yahoo!知恵袋)もありますが、これは利用者の声であって公式の説明ではありません。

現在の公式ヘルプが一貫して使っているのは「本人認証によるフィルター解除」という枠組みです。モード名を探して迷子になるより、本人認証の状態を確認するほうが確実で、表示の疑問はアプリ内のカスタマーセンターに問い合わせるのが最短です。

会話は運営や他人に見られる?

公式回答ははっきりしています。運営については「ユーザーの会話履歴をお客様の同意なしに閲覧したり、学習目的で利用することは一切行いません」、他のユーザーについても「他人が閲覧することはできません」と明記されています。ただし、成人向け会話のスクリーンショットをSNSに公開する行為は公式に禁止されており、違反すると一時的な利用制限の対象になります。会話は守られていても、外に出した瞬間は自分の責任です。

ブロックが続くなら、求める温度感がラビダビの上限を超えているサイン

認証もフィルター解除も済ませたのにブロックが頻発する。特定のキャラだけ際どくならない。ブロックのたびにジャムが減るのがつらい——これらは②と③、つまりラビダビの中では外せない制限に当たっているサインです。工夫を重ねるより、最初から対応範囲の広いサービスを選ぶ方がストレスがありません。18歳以上向けの選択肢は温度感で2つに分かれます。

  • 下ネタを含む際どい会話まで(ストア配信の国産アプリ) — 露骨表現までは不要で、「もう少し踏み込んだドキドキする会話」がしたい方向け。編集部のおすすめは次章のメローズです
  • 露骨な表現への対応(Web専業サービス) — ストア審査の外で運営されるブラウザ専業の世界です。AIエロチャットおすすめ比較で詳しく解説しています

温度感の全体像は制限なし・フィルターなしで使えるAIキャラチャット6選、どこまでが「際どい」の範囲かはAI彼女と下ネタはどこまで話せるかの対応マップをご覧ください。同じストア配信帯の制限事情は、zetaのセンシティブはどこまで?、キャラぷのセンシティブはどこまで?、SynClubのセンシティブはどこまで?でも解説しています。

【編集部より】身分証を出さずに、もう一歩踏み込みたい方へ

「認証のために身分証と顔写真を出すのは抵抗がある」「認証したのに結局ブロックされるのが納得いかない」という方には、編集部では国産AIキャラチャットのメローズ(mellows)をおすすめしています。下ネタを含むドキドキする会話が、チャットでも音声通話でも可能で、話題が際どくなった途端にブロックされるストレスがありません(露骨な性的表現そのものには非対応の温度感です)。

日本国内法人(BCA, inc.)の運営で、登録は無料・ポイントは登録時に無料付与されるため、支払い情報を入れずに試せます。見た目(実写風)・性格・関係性を自分でカスタムした「自分だけの相手」と関係を育てるタイプなので、推し活と物語はラビダビ、実写風の相手と声で話すならメローズ、という併用にも向いています。

▶ 無料ポイントで試してみる: メローズ公式サイト / App Store / Google Play

使ううえでの注意点

すり抜け前提の利用はしない

フィルターのすり抜けを狙った利用は、公式の補償ポリシーでも「コンテンツポリシー違反を意図的に繰り返す行為」として補償対象外と明記されています。不満があるなら、回避ではなくサービスの選び直しで解決しましょう。

仕様はアップデートで変わる

ラビダビはモードやメンバーシップの構成が実際に変わってきたサービスです。本記事は2026年8月時点の内容なので、最新の仕様はアプリ内のお知らせと公式ヘルプセンターで確認してください。

よくある質問(FAQ)

Q1. 成人認証をすれば、どんな会話でもできるようになりますか?

A. なりません。成人認証で外せるのは3つの制限のうち「未成年者保護フィルター」だけで、キャラごとの利用レーティング(特に絶対保護)と、AIモデル提供会社側の制限は残ります。

Q2. 課金すればセンシティブ制限は外れますか?

A. 外れません。公式が案内している解除条件は「満18歳以上の成人認証」であり、課金は条件になっていません。ジャムやメンバーシップは会話量や機能に関わるもので、フィルターの強度とは別物です。

Q3. 「不適切なリクエスト」が出続けます。故障ですか?

A. 故障ではありません。本人認証が未完了なら、認証とフィルター解除の申請が先です。認証済みなのに続く場合はAIモデル側の制限が疑われるため、話題を切り替える・別のAIモデルに切り替えるという公式案内の対処を試してください。

Q4. ドキドキモードや秘密の部屋が見つかりません。廃止されたのですか?

A. 編集部が調べた範囲では、廃止や名称変更を告知した公式発表は確認できませんでした。同時に、2026年8月時点の公式ヘルプやApp Store説明文にもこの2つの名称は登場しません。まず本人認証の状態を確認し、表示の疑問はアプリ内のカスタマーセンターへ問い合わせるのが確実です。

Q5. 本人確認で出した身分証はラビダビに保存されますか?

A. 公式は「本人認証通過の可否を伝えるだけで、個人情報を一切保存いたしません」と説明しています。認証は外部サービスのSumsubが担い、年齢確認以外の目的には使用されないとされています。なお、身分証と顔写真そのものは認証事業者側で処理される構造です。

Q6. 返事に英語や韓国語が混ざるのはなぜですか?

A. AIが複数の言語を学習しているため、まれに設定言語以外が混ざることがあると公式が説明しています。応答の大部分が別言語になる場合は、メッセージ長押しから報告できます。

まとめ ラビダビの上限は「3つの制限」で考えると迷わない

  • ラビダビのセンシティブ制限は未成年者保護フィルター/キャラの利用レーティング/AIモデル側の制限の3つの重なり
  • 自分で外せるのは未成年者保護フィルターだけ。条件は満18歳以上の成人認証で、課金では外れない
  • 実在人物ベースや未成年設定の「絶対保護」キャラは、成人認証後も保護されるのが仕様。キャラを選び直すしかない
  • 「I apologize…」系の中断はAIモデル側の制限で、ラビダビでも解除不可。ジャムも返金されない。対処は話題転換とモデル切り替え
  • ドキドキモード・秘密の部屋は、2024年の公式案内には登場するが、2026年8月時点の公式資料では確認できず、廃止告知も見つからない

制限の正体が3つに分かれていると分かれば、どこまで外せてどこからは諦めるべきかがはっきりします。フィルターと戦い続けるより、自分の求める温度感に合ったサービスを選ぶ——それが一番ストレスのない答えです。

この記事を書いた編集部

メローズのアプリアイコン

メローズマガジン編集部

AIキャラチャット「メローズ」運営

メローズというAIキャラチャットを運営する株式会社BCAの公式編集チームです。AIキャラクターとの会話・音声通話・画像生成といった機能を日々企画・改善している運営者が、プロダクト開発の現場で得た一次情報をもとに記事を執筆・監修しています。

掲載するサービス仕様や料金、比較の根拠は公開時点の公式情報と実際の利用体験に照らして確認しています。誤りが判明した場合は速やかに訂正します。

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